新潟の遺棄事件、胴体に刺し傷4か所(読売新聞)

 新潟県村上市の国道近くの側溝で切断された両足と胴体が見つかった死体遺棄事件で、胴体の刺し傷は脇腹や胸などに計4か所あったことが26日、捜査関係者への取材でわかった。

 村上署捜査本部は、この刺し傷が死亡の原因とみており、殺人事件も視野に26日朝から司法解剖を行い、詳しい死因や身元を調べる。

 捜査関係者によると、胴体の刺し傷はいずれも体の前面にあり、左脇腹に1か所、胸に2か所、首付近に1か所あった。胴体は黄色っぽい布で包まれ、ビニールひもで縛られていた。

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